会長挨拶

本年度より会長を拝命いたしました麻生幸男です。
本会は1982年に発足し、40年以上にわたり静岡県におけるインプラント治療の発展に寄与してまいりました。その長い歴史と伝統ある会の会長職を拝命しましたことを、大変光栄に思うと同時に、その責任の重さに身の引き締まる思いでおります。
現在、インプラント治療を取り巻く環境は大きく変化しており、デジタル技術の進歩や低侵襲化、高齢化社会への対応など、より高度で包括的な知識と技術が求められる時代となりました。だからこそ本会は、静岡県におけるインプラント治療のハイスタンダードとして、科学的に裏付けられ、予知性に基づいた医療を追求し続ける存在でありたいと考えております。
また、本会の大きな財産は、40年以上にわたり積み重ねられてきた高度先進医療の研鑽と臨床経験の蓄積にあります。経験豊富な先生方が築き上げてこられた知見を次世代へ継承し、若い先生方の成長を支えることも、本会の重要な役割であると考えております。
伝統と実績を礎に、会員の皆様とともに学び合い、静岡県の歯科医療全体の発展に貢献できるよう尽力してまいります。
会員の皆様におかれましては、今後ともご指導、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
会長 麻生 幸男